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片道燃油込み5000円だから上海に行こう!

上海外灘の夜景 中国
この記事を読んでわかること
  • 関空発上海便PEACH航空のセール片道燃油サーチャージ込み5000円は安いのか
  • 中国便に乗るときはビザの期限にも注意
  • 関空発上海便PEACH航空に乗ってみての感想

こんにちは!だから旅のハシビロコウです!
旅程を考えるわくわくする時間は、もしかすると旅より楽しいものなのかもしれません。
今回は私が2026年1月に上海を訪れたときの旅のレポートと感想をお届けします。
「実際この飛行機ってお得なの?」と迷っていらっしゃる方のためにおすすめかどうかも最後に書いています。
皆さんの旅の参考になればうれしいです。

美術手帳の上海ビエンナーレ特集を見たことをきっかけに上海に行ってみたい熱が高まり、2019年発売の地球の歩き方を買って旅の計画を始めた頃にコロナ襲来。
やっと2024年12月ビザなしで中国に行けるようになったので、2026年のお正月は上海で過ごそう!と決めたのは2025年10月初め。

初めてのLCCに挑戦!

お正月といえば仕事も学校もお休みの人が多いからきっと高いよね~と探してみると、タイミングよくPEACH航空がセールをやっているではないですか!
なんと元旦前後3日も関空上海片道燃油サーチャージ込み5000円ですって!
他の航空会社の燃油サーチャージより安い…。なぜ?

関西国際空港 22:25発 → 上海浦東国際空港 0:20着
上海浦東国際空港 6:05発 → 関西国際空港 9:10着

なるほど!
この便は上海から関西に来られる方々に都合の良い時間に設定されている。
上海から土曜の朝早く飛行機に乗ってUSJに行って一泊して夕方まで関西観光した後に日曜の夜遅くの便で帰る一泊二日の弾丸旅が可能なのですね。
何なら上海の方は0泊でUSJが楽しめる!

それに加えて中国のお正月は春節の2026年は2月だから元日のみ祝日のお正月の上海便は比較的空いているんですね。

この時間だと行きは上海の空港に日が変わってから到着し、入国手続きをして、5:30頃から11:00頃までの公共交通機関(リニアを使うと1300円ぐらいで40分、MRTだと200円ぐらいで70分ぐらいで市内まで行ける)は終わっているので、配車アプリを使って1時間かけて市内のホテルには午前2時に着いたら早い方。

帰りも公共交通機関が始まる前の午前2時ごろにはホテルを出て配車アプリで空港に向かった方が安心です。

ハシビロコウ
ハシビロコウ

初めての中国でいきなり配車アプリのハードルの高さに加えしかも深夜料金3割増しってどう?

ここはあなたの体力次第!
体力に自信がなければ、朝関空を出て夜遅く上海を出る便に比べて、この旅程だと往復の深夜料金の配車アプリ代(浦東国際空港から市内のホテルまで片道165元程(2026年1月のレートで4000円弱))に加えてホテルを2泊追加することになります。
これって結局このチケット代って安いのか?問題にぶち当たります。

そして若者よ!浦東国際空港はとても綺麗な24時間の巨大な国際空港空港なので飛行機で寝た後は24時間営業のマクドナルドやスタバでその国限定のメニューを楽しみつつおしゃべりをして5:30の始発を待ち、帰りは終電まで遊んで空港でまた時間をつぶすのも無くはないかも。金曜に仕事が終わってから出発する日帰り弾丸上海ディズニー(空港で二日徹夜して睡眠は飛行機内で2時間半のみで日曜日朝家について爆睡する)も体力次第。

また1人旅の場合、浦東国際空港から市内への深夜のナイトバスが停車する傍のホテルに泊まるのも一案ですね。(その際も24時間チェックイン可能なホテルか確認してくださいね。)

夜22:25に関空を出発ということは国際線の3時間前19:25に関空に到着するためと、9:10に関空に到着してからの公共交通機関は動いているので日本での移動の心配はありません。

ハシビロコウ
ハシビロコウ

疲れは寝て治すタイプの体力のない私達は、到着後すぐに寝て翌日元気に観光に出られること、最終日観光して疲れても数時間は横になって眠ってから出発できること、家族3人でしたので、配車アプリでもリニアを3人で使うのとあまり変わりなかったことでこのチケット有り!と判断して購入しました。

チケット取ったはいいけれど、タクシーより配車アプリを使った方が安心とのことだけれど、海外用SIMは上手く繋がるの?
楽天海外2GBは中国でも活躍してくれるの?GoogleMap始めLINE等使えないらしいし…。
日本よりキャッシュレス化が進んでいて支付宝(Alipay)微信支付(WeChat Pay)等のQRコード決済が主流になっているらしいけれど、うまく登録できていなくて使えないとどうなるの?と不安なことだらけ。さらに…

更に、日本のパスポートを所持している場合、観光・商談・親族訪問・乗継を目的とした30日以内の中国滞在であればビザなしで入国可能とのニュースを見ていたのですが、このビザ実は1年更新とのことで2025年10月当時のビザ免除措置は2025年12月31日まで。延長するかどうかは中国政府のお心次第ということで、1月1日0:20着の私たちの乗る飛行機飛行機は今のところ適用外なことに気がつき多いに焦ります。(現在のビザ免除措置は2026年12月31日まで延長されています。)

もしビザが必要になった場合、出発の1か月前を目安に手続きを始めるのが理想とのことで(どうしても平日2日仕事のお休みを取らなくてはいけないのもハードル高め)、日本とのビザ免除措置2026年度延長のニュースが出るまでドキドキして待っていました。

2024年11月26日に2024年11月30日から2025年12月31日までのビザ免除措置が発表されたとのことで、もしかして発表は11月末になるのでは…と危惧していたのですが2025年11月3日にビザ免除措置延長が発表されて一安心しました。

観光情報など集め始めた4日後の11月7日…。日本と中国の関係悪化

ハシビロコウ
ハシビロコウ

あぁ。私たちは上海に行ってはいけないのか。

飛行機の減便のニュース等日本にいるとネガティブなニュースばかりで、渡航の安全も気にかかります。そんな時に中国の友人達がプライベートで家族で上海を訪れる事をとても喜んでくれたこと、現在の上海の様子と現地で気を付ける事を都度教えてくれて、励ましていただいたことで、当日ぎりぎりまで悩んだ結果出発を決めました。

ピーチ航空は日本の会社なので減便の心配はなかったですし、座席も180㎝の大柄男性も飛行時間が2時間半なこともあり座席の狭さを特に感じることなく、時刻通りの定時運行で快適でした。
またピーチ航空は、関空第2ターミナルを利用するので鉄道の関西空港駅からターミナルへのバス移動に時間がかかるので余裕をもって到着するようにしましょう。
関空第2ターミナルは入っているショップもカジュアル路線で使いやすく、待合のソファーを変形してゴロゴロできたり中々快適空間でした。
機内ではピンクと白の動きやすそうな制服のCAさんがテキパキ動いて、無駄がない感じが好印象でした。
セールの片道5000円のチケットでは座席指定のできないチケットでしたが空いているのもあるのか、たまたまなのか窓側から家族三人並んで座れたのもうれしかったです。

また、12月31日の便限定の情報ですが年明けのカウントダウン中に着陸前低空飛行で上海上空を飛んでいたので、機内からあちらこちらで新年を祝う花火が打ちあがるめったにない風景を見ることが出来たことも良い思い出になりました。
外灘でのカウントダウンイベントの為に配車アプリが出払っていて来ないという情報もあり心配していましたが、年明けてすぐでも問題なく配車アプリを使って乗ることが出来ましたよ。

今回は関空発上海行き片道5000円のチケットはどうなのかについてお伝えしました。
今は中東情勢によるガソリン価格の高騰等、国際情勢の不安定要素は多々ありますが、またいろいろ解決したらまたこんなセールが復活すること祈っています。

今の上海旅行がおすすめかどうかはあなたの考え次第です。
私たちは有難いことに現地の状況を教えてくださる方のサポートをお守りに、安全に充実した上海お正月旅を楽しんでくることができました。
もし興味がありましたら、上海旅行のレポート(これから書きます。)も読んでいただけると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。