
バイク大好き!マントヒヒです。
ここではロングツーリングの強い味方、ウインドスクリーンの視界をよりクリアに保つためのメンテナンス方法をご紹介します。
時間帯や走る方角によって陽がさしたり、夜間走行のネオンや車のライト、そして雨天走行では防風、飛来物からライダーを保護してくれる強い味方のウインドスクリーンも逆に視界不良を招いて安全なライディングの妨げになることだってあります。特にロングツーリング用に取り付ける大型のスクリーンになると前方の視界はほとんどスクリーン越しに見るようなサイズもありますので、スクリーンの汚れ(油膜など)や小キズを取り除いておくかで、ライディングやツーリングの楽しさも大きく変わってきます。しかも、安全に大きく影響することは言うまでもありません。
では、スクリーンの汚れを綺麗にする作業です。やはりスクリーンは排気ガスなどの油膜を全面に受けてます。曇ったような視界になっていたら1つは油膜が原因になります。プラスチック製なので薄めた中性洗剤と柔らかい布で水洗いしましょう。頑固で落ちにくい油膜がある場合は、プラスチックにも使用できるクリーナー(ヘルメットのシールドのクリーニングに使うものでOK)を使えばきれいに落とせます。キズが付かないようにクリーナーの塗残しなどがないように柔らかい布でしっかり拭き取りましょう。これでかなりクリアな視界が得られていると思います。
汚れが落ちると、スクリーンに付いた小キズが浮き上がります。
細い線のように付いた擦りキズも見えてきますので、プラスチック用コンパウンドを配合したスクリーンクリーナーで微細なキズを除去していきましょう。(大きなキズを消すには粗目のコンパウンドが必要なりますので、これは反ってスクリーン視界を悪化させる原因になりますのでNGです。)私のおススメはデイトナ(Daytona) バイク用スクリーンクリーナーです。
これを使えば、走行中に付いた小さなキズや微細なスクラッチキズは消しとることができますので、クリアな視界を取り戻せます。
手順は簡単。少量のクリーナーを柔らかい布に取り、薄く円を描くように研磨していきます。特にキズが集中しているような箇所がある場合は、その部位で円を何重にも書くように繰り返し優しく研磨しましょう。研磨剤は白く濁っていますので、スクリーン表面のキズが除去できたか、クリーナー剤を拭き取って確認しながら、作業を進めていきましょう。

拭き取り残しがないようにクリーナーを取り除いたら完成です!
きっと見違えるようなスクリーン越しの視界が待っていること間違いなし。これで西日も夜間のライトの反射も怖くない。
アドベンチャーやアメリカンのロングスクリーンを使われているライダーの皆さん、ぜひ定期的にスクリーンの汚れ、キズを取り除いて、安心、安全なライディングを!
マントヒヒ

