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Vツインのドコドコ感がクセになる

FLHRXS Vツイン バイクよもやま
シリンダー中央のホーンカバーもユサユサ揺れます

Vツインバイクの独特な鼓動感に魅せられたマントヒヒ。


これまで乗った(所有した)Vツインは、ヤマハビラーゴ250、ハーレーFLHRXSロードキングスペシャル、V-STROM1050DEです。

特にハーレーとV-STROMはリッターオーバーの大排気量ということもあって、その特有の鼓動感をひときわしっかり感じることのできるバイクと思います。

ハーレーの中でもエンジンが車体フレームにラバーマウントされているツアラーシリーズは、「ユサッ、ユサッ」という大きな振動と共に吐き出される排気の鼓動を全身で感じることができる1台。太いトルクのおかげで、走行中にスロットルを忙しく操作することはほとんどなく、そのトルクをクラッチとアクセルで調整するという感じ。
シリンダーは均等に傾いていてラバーマウントが支えている配置なので、この独特のユサッ、ユサッを発生させるのでしょうね。
これこそが、ハーレーのVツインエンジンの絶対的個性です。

高松城とFLHRXS
Vツイン(ミルウォーキー8)を乗せたFLHRXSと高松城

一方のV-STROM1050DEは、一般的なV-TWIN配置で、前のシリンダーが前方に傾き、後ろは垂直に立っているエンジン配置。
このエンジンは振動が全くといっていいくらいない。(Vツインに乗りなれていないライダーさんの中には振動がスゴいと表現される方もいますが、ハーレーなどの大きな振動はなく、どちらかというと小刻みな微振動ですね。)

前シリンダーは前方へ傾き、後方シリンダーは足元で垂直に配置。

このスズキの自慢のVツインエンジンの魅力は、なんといっても切れ味のいいパルス感ではないかとマントヒヒは感じています。こちらもクセになるフィーリング。

マントヒヒ
マントヒヒ

「ドカドカドカ」ではなく、「タッタッタッ」というイメージ(?わかりますかね 苦笑)
そこにセミカムギアトレインの「ヒュルヒュル音」のハーモニー(?)

どちらのVツインエンジンも個性豊かで素晴らしいフィーリングを醸し出してくれます。
Vツインエンジンのバイクは少なくなってきてますが、クラシカルなフィーリングを好むライダーにとって、「この感じを失いたくないのです!」と声高に叫びたいのです。

どうか国内・海外のVツインエンジンのバイクを生産していただいている各バイクメーカーさん、我々はVツインバイクを求めています!
どうかこれからも、魅力的で個性的なVツインバイクの開発、生産を心よりお願いします。

それでは、またどこかでVツインの魅力、語らせてもらいます。
ではでは。

マントヒヒ

マントヒヒプロフィール用画像
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