
今回はライダーなら一度は憧れる愛車と共にゆくフェリー・ツーリング、しかも金曜の夜から日曜の朝には戻る、弾丸ツーリングの魅力について、マントヒヒが行った九州・阿蘇へのツーリングを通してご紹介します。
神戸港(六甲フェリー埠頭)から大分へ出航
神戸-大分を運行している「さんふらわあ」を事前に予約。フェリーターミナルで乗車手続きを進めます。(車検証を持って窓口へ)
係りの方の乗船の指示を待ちます。
この日は生憎の雨模様。でも明朝、大分に到着する頃には青空が広がっていると期待して、愛車ローキンと「さんふらわあ・ぱーる号」に乗船です!


金曜は19:50発と仕事が終わってからでも乗船できるよう配慮されてます。
週末弾丸ツーリングを希望するライダーをサポートしてくれる「さんふらわあ」さん。
金曜の夜乗船、翌日1日九州をツーリング、そして再び乗船(船内2泊)すれば日曜の朝には、もう関西に戻ってるという有難さ!
「さんふらわあ」さんのサイトは以下URLからご参照ください。
大分・阿蘇は晴天なり!
出航前の神戸は雨模様でしたが、九州・大分は絶好のツーリング日和!
前のめりになる気持ちを抑えつつ、下船を待っているデッキでロードキングの荷物を再チェックします。固縛、オッケー!いよいよ、大分港から国道210号を走り湯布院を経て11号線から阿蘇へ。
湯布院から阿蘇へ
湯布院を足早に駆け抜けます。ここからしばらく「やまなみハイウェイ」のワインディングを進みます。途中、7月の夏本番にもかかわらず早朝の空気がひんやりと感じて来たので、「長者原ビジターセンター」の足湯で一休みさせてもらいました。お店の店主のおじさんらしき人が「神戸からきたん?よ~来たね~。これから標高上がるから気温下がるよ。気を付けて。」と声を掛けてくれたのが嬉しかった!

徐々に標高が上がっていることもあって、気温も大分市内に比べると下がってきたことを実感。でも足湯でリラックスしたので、再び今日の目的地、「阿蘇・大観峰」を目指します。

峠を越えて眼下に阿蘇の青々とした大パノラマが広がります。「感動!」のひと言。
フェリーに乗って、愛車とやってきた甲斐ありです。
往路は由布から県道30号に入り、阿蘇方面へ向かいます。
ミルクロード~大観峰、そして草千里へ
ついに阿蘇ツーリングのメインイベント!「ミルクロード」を「大観峰」へ向けて走ります!
萌える緑が青空に映え、行きかうライダーとYaeh(ヤエー)で合図!気持ちが高ぶります。「ここを走るため、ここまで来たんだ!」そう噛みしめながら、草原の1本道をロードキングで行きます。
大観峰に到着。雄大な阿蘇のカルデラを眺め、さわやかな風に吹かれて風光明媚な絶景に時が経つのも忘れてしまいました。


熊本のお土産、本当に美味しい特産がいっぱいです。

大観峰の売店で熊本・阿蘇のお土産を購入。
「松風」が薄く香ばしく焼き上げた銘菓で止まらない美味しさ。

阿蘇の「あか牛丼」を堪能!
お昼時になってお腹もすいたので、阿蘇名物「あか牛丼」を頂くことにしました。
お邪魔したのは「あか牛丼 いわさき」さん。ワサビと半熟卵のトッピングがジューシーな赤牛とコクの深い醤油ベースソースと相まって最高のどんぶりです。
<「熊本県公式観光サイト もっと、も~↑っと、くまもっと。」公式サイト>

大分自動車道から大分港へ
さて19:15 大分発のさんふらわあで神戸に戻る予定です。
帰りは大分自動車道に乗って別府まで高速を走り、「別府地獄めぐり」の観光とかぼすのお土産をゲットして、今朝下船した大分港の「さんふらわあフェリーターミナル」に戻ってきました。
これで一安心。乗船時間に間に合ってホッと一息。
あとはターミナル近くの売店で今晩の船内での食材、飲み物を購入して乗船です。

明石海峡からの日の出「ただいま~」
昨日は九州・阿蘇の大地を堪能しました。
さんふらわあで熟睡し、目覚めてデッキに出れば、もうそこは明石海峡大橋。
こうして日曜日の朝には、無事に神戸に戻って来れました。
昨日の阿蘇の大地、九州を愛車と駆け回ったのが夢のような不思議な感覚です。

こうやって念願の九州・阿蘇弾丸ツーリングは六甲FTへの着桟で終幕となりました。
ライダーのみんさん、いよいよツーリングシーズンの到来です!ぜひ、フェリーで愛車と共に九州を駆け抜けに行ってみてくださいね!


この黄金ツーリングコースの弾丸フェリーツーリング。
また、近いうちに九州弾丸フェリーツーをリピートしようと企んでいるマントヒヒでした。(笑)
ではでは。
マントヒヒ

