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青葉の季節だから仙台へ行こう!(仙台・青葉祭り編)

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この記事を読んでわかること
  • 仙台の旅のおススメ観光スポット
  • 青葉祭り/雀踊りの魅力
  • 仙台グルメ、名物、おススメ店など

こんにちは!だから旅のマントヒヒです!
ゴールデンウィーク連休から梅雨入りまでの5月は絶好の旅行シーズン。
行きたい所はたくさんあるけど、限られた時間でどこを訪れるべきか、その土地のグルメや特産は?疲れないように休憩も組みこんで巡るには?などなど、考えていくと割と深みにハマりますね。(笑)

さて、今回は私が2026年5月に仙台・松島・平泉を訪れた中から、仙台・青葉祭りを中心に旅のレポートと感想をお届けします。
「仙台のおススメは?どんなグルメや観光スポットがあるの?」と迷っていらっしゃる方のためにおススメ度も最後に書いています。
皆さんの旅の参考になればうれしいです。

大阪国際空港(伊丹空港)を朝7:50に出発。1時間もするともう着陸態勢に入りました。大阪と仙台ってこんなに近かった?というくらいアッという間の到着です。

さぁ仙台空港に着陸です!

今回が初めての仙台空港。仙台市街地へのアクセスは、空港に隣接する仙台空港アクセス線「仙台空港駅」から乗車、約30分で仙台駅に到着です。
(2026年5月現在:乗車賃= 680円、ic = 672円)

到着フロアの上の階から仙台空港駅へ向かいます。
仙台空港駅がターミナル駅。到着した電車が次の始発に変わります。

雲1つない五月晴れの仙台駅。
ホテルチェックインまで時間があるので、仙台駅のロッカーに荷物を預けて、さぁ仙台散策開始です。
はじめに駅から徒歩5分と目の前にある「仙台朝市」に向かいます。

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この日は平日。でも朝市通りは人々で賑わいます。
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三陸で獲れた新鮮な魚介、海鮮が並びます。買った海鮮をその場で調理してくれますよ。

海鮮市場で買った魚介をその場で頂けます。
三陸の牡蠣やウニ、塩辛なども色とりどりに並んでいて、見ているだけでも楽しくなります。お店の人がお好みの魚介を聞いてくれます。

【公式】仙台朝市商店街 | 「仙台の台所」仙台朝市へようこそ。

仙台朝市の人気のお店。ここに来たらぜひ食べていただきたい揚げたてのコロッケ屋さんです。海外からの観光客の方も並んでいて、大人気のお店なのが分かります。

アツアツのコロッケやメンチを求めるお客さんが行列をなしてます。
お店の横で揚げたてを頂けます。揚げたてのコロッケとキャベツメンチがサイコーでした!
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仙台市民に愛され、歴史と歩むお餅屋さん。

お次は仙台名物んだ餅(んだ餅)の名店「村上屋」さんへ向かいます。
こちらも有名店。店先には「お持ち帰り」と「店内喫食」の2つの列が並びます。店内にはテーブル席が3席。オーダーは当店名物「三色餅」に決まり。づんだ餅、ごま餅、くるみ餅の3色を楽しむことが出来る欲張りメニュー。

緑のづんだ餅、黒のごま餅、褐色のくるみ餅

づんだの優しい甘さと微かな豆の触感が絶妙です。ごま餅は暑さた身体を癒してくれるいい甘味。くるみ餅は味噌の香ばしさときめ細かくてしっかりしたお餅との融合が最高で香ばしい熱々のほうじ茶とよく合います。
どのお餅も単品でしっかり頂きたくなる気持ちが分かりました。

ここの味を知っている地元の方が、「お持ち帰り」に並んでお家や職場で頂く理由に納得です。
村上屋さん、最高に美味しい三色餅、ごちそうさまでした!

余談ですが、仙台藩の祖、伊達政宗公はグルメで自身でいろんな料理メニューを考えていたそうです。この「づんだ餅」も政宗が考案したメニューの1つだそうですが、元々は兵糧としての保存食として考えられたと伝わります。

この仙台旅を通じて、この仙台の食や文化、慣習など、いろんな場面で伊達政宗公の存在が、いかに大きなものであるかを感じる貴重で興味深い経験となりました。400年も前の時代に世界に目を向け、仙台藩から日本、そして海の向こうの国々との関係性まで見据えたグローバルで行動力のあるリーダーであった伊達政宗公。いまの時代に生きていたら、政宗公はどんな政治をしていたでしょう。思いは尽きません。

仙台駅前は仙台グルメの宝庫。
駅チカに仙台の特色ある美味しいお店がひしめき合っています。今回の旅でランチや夕食に寄らせていただいた素敵なお店をご紹介します。

仙台の人気立ち食い寿司店「仙令鮨 仙台駅3階店」さんでランチを頂くことに。
(仙台駅には1階店もあります。)

こちらも仙台の人気店。さすがにお昼時には長い行列。30分程待ってようやく入店できました。
店長おススメの「鮪の頭肉」。最高の食感にお替りです。鮪三貫セットもお試しください!
瀬戸内の穴子も最高ですが、三陸の穴子も美味しすぎ!

店内はカウンター席のみ。案内された立ち食い席にはお皿代わりの笹の葉とガリがセットされ、あとは担当の板前さんが希望を聞きながら握ってくださるという食べ方になります。

牛タンの本場仙台の代表店。入店は発券登録(QRコードを読み取った順番)して待ちます。どれほど並ぶのかと前日も夕食時に店先まで訪れましたが、18時過ぎの発券だと2時間待ちという大行列。でも電話番号、SNSなど順番が近づいたら連絡をもらえる仕組みなので、登録したら、買い物なり一杯やるなり、自由に時間を過ごすことができます。

この日は青葉まつりの宵踊りに参加してこの時間を過ごしました。
21時過ぎに戻ってきて総踊り前夜の祝杯(宮城の地酒利き酒セット)と「牛たん定食」「真中たん定食」で頂きました。

これまで牛タンは薄くスライスしたものばかりかと思っていましたが、今回の仙台旅で「牛タンは真中が歯ごたえがあって美味しい!」のを発見!!
これ、まだ食べてない方にはおススメです。ぜひ仙台を訪れて本場の真中牛タンをお試しあれ。

続いては、こちらも仙台グルメの「仙台麻婆焼きそば」です。

響きはなんだかB級グルメと侮るなかれ。麻辣が利いていて麺のカリッとした歯ごたえともっちりした食感が絶妙に絡み合い高級な一品です。

仙台で出会ったおススメの中華料理レストランです!(しかも駅前でとっても便利!)

ずんだシェイク(トール)とお土産のずんだ餅をゲット

ずんだ茶寮」さんのずんだシェイクは大人気。常に行列ができています。
やさしい甘味と口当たりのずんだシェイク、これはクセになる美味しさです。

枝豆がミルクとコラボするとこんなにまろやかで美味しくなるの?という不思議な感じでしたが、暑いシーズンにはこのシェイク片手に街散歩がいいですね!
仙台に来られたらMustアイテムです。

ずんだ茶寮 | 菓匠三全
菓匠三全を代表する銘菓「ずんだ餅」をはじめとした商品を展開する「ずんだ茶寮」のオフィシャルサイトです。取扱い商品や店舗の情報などをお伝えします。

今回仙台を訪れた最大の目的は、青葉祭り・雀踊りを見たいからでした。
前夜の宵踊り、そして祭り本番の総踊りも食い入るように観賞しました。

この青葉祭りの由来は、1655年に始まった仙台東照宮の「仙台祭」にあって、明治以降は青葉神社の例祭として続き、1985年に伊達政宗公没後350年を機に“市民の祭り”として復活した祭りです。

日本には踊りで祝う祭りが各地にありますが、この青葉祭りは。仙台市民の歴史、伊達政宗公、そしてこの土地への愛を強く感じる祭礼。地元との強い結束力と市民参加型のパレードや踊りで、地域社会、経済を盛り上げる、そんな人々の結束力や思いを強く感じるお祭りでした。

宵踊りで舞う雀踊りの連の皆さん。この後には観客も一緒に総踊りに参加させてもらいました。天晴れ、仙台!

-祭り本番には、伊達鉄砲衆の伊達古式火縄銃演武を見ることができます。
-伊達氏 第34代 伊達泰宗(だて やすむね)氏の登壇
-山車、雀総踊り、各連パレードなど

祭り本番前夜のアーケード街には、明日の出番を待つ山車が飾られます。
仙台・青葉まつり
仙台すずめ踊りの華麗な演舞と豪華絢爛な時代絵巻巡行で彩る、杜の都 仙台の初夏「仙台・青葉まつり」

-仙台市青葉区の伊達政宗公をはじめとする伊達一族の霊廟
-先の大戦中で爆撃を受け焼失、のちに再建。
-甕中に鎧姿で納められた伊達政宗が装着していた鎧兜など実物を展示。
-透かし彫りなど、桃山建築の技巧を間近で鑑賞できる。

瑞鳳殿の周りには、無料ガイドさんがいらっしゃるので、ガイドをお願いすると15~30分程度(要望に応じて)で歴史や建築など分かりやすく案内していただけます。

私も最初は自分のペースで見学しようと躊躇ってましたが、やっぱりガイドさんに説明して頂くのが一番わかりやすいですし、思い出に残りますね。

ハシビロコウ
ハシビロコウ

「時間がないから短めで」と無茶なお願いをしましたが、分かりやすい説明をしてくださったガイドさん、本当にありがとうございました。

青葉祭りの古式火縄銃演武に瑞鳳殿から出陣する伊達鉄砲隊の行列に会うことができました。
この日は猛暑でした。見事な演武をありがとうございました。

詳細はこちらの瑞鳳殿公式ホームページをご覧ください。

瑞鳳殿ー仙台藩祖伊達政宗公が眠る霊屋
仙台藩祖伊達政宗公を始めとした伊達家三藩主の霊屋「瑞鳳殿」のWebサイトです。施設案内や四季の行事の他、四季折々の写真を掲載しております。仙台へご観光の際はお立ち寄りください。

今回は仙台の観光おススメスポットと青葉祭りについての旅レポをお届けしました。
伊達政宗公が築いた仙台藩の歴史と文化を礎に和とモダンが融合した土地で何とも居心地の良い街でした。
人も優しく、食も魅力的。そこから溢れ出るエネルギーのような空気を私は今回の仙台旅を通して感じました。

この場所のおすすめ度は100点で、次は仙台七夕か再度、青葉祭りの熱気を感じに戻ってきたい場所になりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。