- 17:05関空発アシアナ航空
- 19:00仁川空港着
- AREXで仁川空港から2駅の雲西駅のホテルへ
- 夕食はKyoChonChickenでチメク。
2日目 - ホテルから仁川空港へ戻り送迎バスでPARADISE CITYへ。
- ホテル内のアートを見て回り屋内遊園地WONDER BOX、プールやチムジルバンのcimerで1日楽しみます。
- 昼食はチムジルバンcimer2階のTHE RESTAURANT。
- 夕食は熟成焼肉マグッカンセンコギでサムギョプサル。
こんにちは!だから旅のハシビロコウです!
旅程を考える時間は、もしかすると旅そのものよりも楽しいのなのかもしれません。
限られた時間でたくさん見て回りたいし、美味しい食事や、疲れないように休憩も組み込んで、定休日や営業時間等々考えていくと割と深みにハマるのわかります。
今回は私が2023年8月に韓国ソウルを訪れたときの旅行記をお届けします。
考えた末にこの旅程がベストと決めた理由も最後に書いています。
皆さんが旅のルートを考えるときの参考になればうれしいです。
関空から仁川へ

韓国はアジアの中で現代アートで注目されている国との情報を得たので、コロナ明けの夏休みは韓国にアートを見る旅を計画しました。
長雨の続く7月下旬アシアナ航空で仁川空港へ飛びます。
1時間55分の飛行で日本から一番近い海外の機内食はプルコギ弁当で機内食としては美味しくコチュジャンが別についてくるので辛さを調節出来てうれしい。

について紹介します
入国に時間がかかること込みで到着が夜遅くなってしまうので今日は空港島の中にある仁川空港駅から2駅の雲西駅そばのホテルに泊まります。まず食べてみたいキョチョンチキンが近くにある事、ホテルと空港間のシャトルバスが充実していることもここを選んだポイントでした。
雲西駅のホテルへ
KyoChon1991(キョチョンチキン)
9時前にホテルに荷物を置いて夕食はKyoChon1991(キョチョンチキン)へ。ビールとチキンを組み合わせた「チメク」ができるお店としても人気です。
CASSの生ビールの大きなビールサーバー置いてあり音楽が流れるおしゃれな空間でしたが、閉店時間が近くテイクアウトのみオーダー可能でしたので一番人気のオリジナル、レッドオリジナル ハーフ&ハーフを注文しました。注文が入ってから調理されるので30分後に受け取りのレシートをもらいます。
コンビニで飲み物と人気のヨーグルトを調達してアツアツのチキンを受け取ります。今は閉店時間が12:00~0:00に変わっているようです。

オリジナルはガーリック醤油味、レッドオリジナルがヤンニョムチキンで結構な辛さ!付け合わせに大根の甘酢漬けが付きます。
おまけでサイダーが入っていてうれしい。
韓国のフライドチキンは時間がたっても衣がサクサクでお肉はジューシーでレベルが高いですね。
最近日本にもチェーン店ができていますが本場で食べると違う気がします。お店の近くにライバル店があるって大事なことですね。
初韓国の最初の食事、大満足です。


日本でもから揚げをこんな風にアレンジすることがありますが、韓国にはいろいろな味付けの美味しいフライドチキンチェーン店がたくさんあるのが羨ましいです。明洞にはフライドチキンのお店が並ぶチキン通りもありますがここは並ばないのが楽です。
雲西の街を散歩

韓国ではGoogle Mapが使えないのでNAVER Mapを使いますが言葉がわからない私たちに使いこなすのは難しいです。
韓国の街を散歩していて、まず気がついたことはお店の看板が韓国語で書かれていること。
CAFE等は英語で書かれていますが漢字も使われておらず、事前準備なしでは何のお店かわからなかったりします。



信号待ちの人のために日除け雨除けの大きなパラソルがおいてある事、信号待ちの間スマホを見ている人の為に足元に信号の青と赤を示すライトがある事に気づきました。とても便利!
急速な発展を遂げた韓国、まだ道がガタガタのところがあったり2重3重駐車をしていたり等もしましたが、きっと次来るときにはバリアフリーでさらに美しい街になっていることでしょう。
二日目は朝少し雲西の街を散策します。韓国の街を歩いていると日本ではあまり見かけないたくさんの東欧人とすれ違います。国が違うと国交のある国も違ってくるのですね。KPOP人気もあるのでしょうか。キンパのお店に入ったのに東欧の方がキンパを黙々と作っていらっしゃる様子がなんだか不思議でした。
インチョン空港に戻り送迎バスでPARADISE CITYに向かいます。
韓国発の統合型リゾート
PARADAISE CITY
PARADISE CITYは仁川空港そばに2016年に誕生したホテル・カジノ・プール・チムジルバン・屋内遊園地がある韓国初の統合リゾートです。
リゾートのあちらこちらにたくさんの現代アートの展示があると知り、これを見たくて韓国にやって来ました。

アート・アート・アート!
ホテル、プラザ、アートガーデンにたくさんのアートコレクションが贅沢にあちらこちらに展示されていて、日本国内では中々見ることのできない有名作家の作品も多々ありました。大きな作品や対になった作品も多くて見ごたえがあり、興奮しながら全部みてまわるのに2時間ほどかかりました。
PARADISE ART SPECEのギャラリーでの特別展も素敵でした。
次に仁川に来ることがあったらゆっくりPARADISE HOTELに滞在して鑑賞したいです。
現代アートが好きな方は仁川空港での時間があったら是非訪れる事をおすすめします。

このリゾートの中心には草間彌生さんのGreat Gigantic Pumpkinが大きなシャンデリアの元に飾られています。直島の海岸にある黄色いカボチャも素敵ですが、こんなきらびやかなリゾートの中心に飾られて輝いていること、とてもうれしい気持ちになりました。
cimer
フランス語で空を意味する「Ciel」と海を意味する「Mer」を合わせた「cimer」。
静かな洞窟の中にいるような CAVE SPA、夢と現実の境界線 VIRTUAL SPA、夕日が美しいフォトゾーン屋外インフィニティプール、スリル満点のアクアスライダーなどがある「アクアスパゾーン」に、ヒノキルーム、アイスルーム、アメジストルーム、塩サウナなどがある「チムジルスパゾーン」があります。

初の本場韓国の岩盤浴は日本と違うものなの?と不安もありましたが全く同じで衛生状態も良く新しくきれいで清潔でした。
受付裏にセキュリティーボックスがありました。
ロッカーのキーは電子式で安心です。
更衣室の入り口でタオルを受け取り、おしゃれな岩盤浴の館内着に着替えます。
テレビ付きリクライニングシートや、カラフルなヨギボーがたくさん置いてあり皆さん楽しそうにくつろいでいて、岩盤浴の近くではシッケのお店があって皆さん美味しそうに飲んでいらっしゃいました。
タオルやバスタオルがあるのかわからなくて持参しましたが、ロッカールームの入り口で係の人に渡してもらえます。
プールで泳ぐ方は水着をお忘れなく。
海外のお風呂ってしきたりが違うのかも?と心配できょろきょろしてしまいましたが、日本と同じなので心配ないですよ。

2階のザ・レストランでフライドチキンのセットとチーズトッポキの定食を頂きました。
とてもおしゃれで素敵なお店でホテル仕様の美味しい料理でした。お味もさることながらフライドチキンのセットはちょっとしたピクニックぐらいの量でお腹いっぱいです。


休憩場所にもアートが
ホテルとプラザの間を結ぶパラダイスウォークという不思議なアート空間を抜けた両側にアートガーデンとよばれる広場があります。
アートや噴水があり、様々な形のベンチでゆったりくつろぐことのできる場所でした。アートマップを手にたくさんのアートを見ることが出来ます。

WONDER BOX
その他にPARADISE CITYにはWONDER BOXと言う「夜の遊園地」をコンセプトにした屋内型ファミリーテーマパークがあります。魔法の力で目覚めたオモチャたちのカーニバルショーやカーニバルゲーム、フードコートや土産屋、10のアトラクションがあり、昼間なのにアートで異世界の夜の遊園地を楽しめます。
リストバンドを見せれば出入り自由で、屋内遊園地ではありながら絶叫系もあり、豪華な内装で日本に無いタイプの遊園地でした。
永登浦でサムギョプサル
翌日水原華城に行くために新吉駅近くのホテルに宿を取りました。夕食は新吉駅と永登浦駅の間の賑やかな飲食店の通りにある熟成焼肉のお店マグッカンセンコギに向かいます。この辺りは散歩するだけで楽しいにぎやかな通りです。
本場のサムギョプサルに舌鼓

韓国では焼肉といえばまずは豚だそうです。サムギョプサル(三枚肉)・モクサル(首肉)・カブリサル(背肉)の2人前セットを注文しました。
焼いたネギキムチと玉ねぎとエリンギもおいしく、荏胡麻の葉や味噌、塩、にんにく、ワサビといろんな味で美味しく熟成豚肉を頂きました。
予約は受け付けていなくて、何組か並んでいてしばらく待ちましたが並ぶ価値、ありましたよ。

トラブル発生!豪雨による水害と予定変更
新吉駅近くに泊まったのは地下鉄で二駅の汝矣島から漢江遊覧船のムーンライトミュージッククルーズに乗って盤浦大橋のムーンライトレインボー噴水を観に行きたかったからなのですが、連日の豪雨で水位が上がり漢江沿岸一帯立入禁止で滞在中は運航中止でした(涙)。

海外に行くと現地の災害情報を得ることが難しく、テレビのニュースは韓国語で英語の字幕は表示されません。逆に日本にいて韓国のリアルタイムの情報を得ることもできないです。
TverやNHK+で日本のテレビのニュースを見ることもVPNの関係で出来ません。
災害情報や交通情報をリアルタイムで海外旅行者にわかりやすくまとめて発信された公のサイトがあると安心して旅行できると感じました。

仁川からのバスで漢江横の道が通行止めになり大渋滞して大林駅に遅れて到着したので、念のためネットで漢江遊覧船のサイトにアクセスして運航中止を知りました。
また、その夜テレビで南部で大雨による土砂災害が起きている映像は見ていたのですが、翌日水原に行くためKTXの永登浦駅に着いて切符売り場が封鎖されているのを見て初めてKTX全線運航中止を知りました。
水原駅へは地下鉄は動いているので行ける事を地元の方に教えて頂いたので、KTXなら20分で着くところ地下鉄では50分ほどかかりますが、地下鉄で水原へ向かいます。

旅先で困ったときに地元の方に親切にして頂けると本当にありがたいです( ;∀;)
言葉がわからなくても身振り手振りで伝えてくださる事が韓国旅行で何度もあり、心が温かくなりました。
私も日本に来られる外国の方に親切に声を掛けられるようなりたいです。
まとめ
今回は韓国ソウル一日目と二日目の旅行記をお届しました。
読んでいただきありがとうございました。
②へ続く


