
バイク大好き!マントヒヒです。
ここでは最近人気のアドベンチャーバイクのパニアケース選びについて紹介します。
私の愛馬はスズキのV-STROM 1050DE。大きな車格のバイクのアドベンチャー感に魅せられ購入したのですが、アドベンチャーバイクといえば、やっぱり大きな荷物を満載して、何千キロも走破する冒険ロングツーリングをイメージしますよね。(オジサンになっても未だ少年のような冒険心に駆り立てられワクワクすることもあるのです。。。苦笑)
さて、「荷物満載」のはお話です。
バイク歴も35年を経過し、中型のSS、クラシックにオフローダー、そしてハーレーをはじめ大型アドベンチャーといろんなバイクに乗って、日本各地をツーリングしてきました。それぞれのバイクに適した荷物の積載方法やツーリングバック、小物入れなどがあって、今ではオートバイ用品ショップに行けば、本当に便利なグッズがお手頃な値段で購入できます。(35年前には考えられない程、便利なグッズもあって、バイクの乗り方も時代と共に進化、変革を果たしていることを実感します。)
そして、今乗っているアドベンチャーバイクと言えば、やっぱりサイドやトップに取り付けたパニアケースのイメージですよね。もちろん、オフロードをガンガン攻めたい人には必要ないアイテムですが、アドベンチャーバイクを選ぶ方は、きっと自分と同じように愛車と一緒に日本を巡るロングツーリングに出かけたいという妄想を抱いて購入された方が多いのではないかと思っています。


このV-STROMを買う時も、どのブランドのパニアにするか、何色にするか等、本当にアレコレ悩みました。Youtubeのユーザーさんインプレやメーカー広告などを見ながら、予算との釣り合いなんかも気にしながら、しばらく悩みまくりました。
たどり着いたヘプコ&ベッカー
検討の結果、私がたどり着いたのが、ドイツ発「ヘプコ&ベッカー(ヘプコ)」のブラックカラーのパニアケースでした。やはり、BMW GSの生まれた国。ヨーロッパ大陸を何千キロもバイクで各国を巡るツアラーの宝庫だけに、信頼に裏打ちされた品質、使い勝手の良さもあるのだろうと考えました。(もちろん他にも欧州発のブランドはたくさんありますが。)軽量、かつ頑丈という定評。デザインも洗練された外観でタフネスさを感じます。価格も標準品とかに比べれば、かなりリーズナブル。
ユーザーさんの評判では、「サイドケース用のステー張り出しが他ブランドよりも大きく、ケースを取り付けると車幅が心配。」という声もありましたが、そもそもフルパニアを考えている人に車幅を気にするというのもね、広大な大地をひた走るための装備だから渋滞する車列をすり抜けたり、狭い駐輪場にねじ込むことを考えていてはダメ。「果てしない荒野をアドベンチャーする」のが目的だったでしょう?と言い聞かせ、「幅なんて気にならない。」と自分に暗示をかけてこれに決めました。それにロックを一度解錠しておけば、あとは開け閉めはワンタッチ。パニアの中には開け閉めにキーを差し込みロックしないと抜けないタイプもあるため、キーホルダーを1つにまとめてると、開け閉めの度にメインからキーを外して開け閉めすることになるので、毎回エンジンを切る必要があるんです。(最新型のキーレスモデルだったり、パニアキーは別のホルダーで持っておけば解決しますが、やはり毎回キーを挿すのは結構面倒。)
ということで、サイドケースはヘプコのXplore SC30(容量30L、L48×W22×H38)を選択。さらに容量の大きい40Lもありますが、横幅はさらに大きくなるのと、蓋の開け閉めが上下フラップ式なので、大きめのトップを装着すると緩衝する可能性もあるため、あえてこのサイズに留めました。トップケースは蓋が緩衝しても開け閉めがしやすそうな丸みのあるヘプコのJourney TC50にしました。Xplorerシリーズの方が見た目は決まってますけど、大容量トップとサイドとの緩衝は気になります。トップもフルフェイスが2つしっかり収まるサイズは欲しかったので形状で問題解決です。(それでも開け閉めで若干の緩衝はありますが、不自由はありません。)

そして大切なのが、トップケースの背もたれパッドの装着。
私は妻とのタンデムツーリングがメイン。妻とタンデムする時の条件に背もたれが必ず付いていることを挙げています。妻はなくても大丈夫と言いますが、やはりハンドルを握る自分としては背もたれとなってくれるトップケースの存在は心強い!ここにパッドを装着すれば、私の趣味にいつも付き合ってくれる優しい妻にも優しい。それでこそ、バイクライフのサステナブル、夫婦円満の秘訣(?)な訳です。
ということで私の愛車V-STROM1050DEのフルパニア化完了です。
ではでは。
マントヒヒ


