
バイク大好き!マントヒヒです。
今回は私の幼少の頃からの憧れだったハーレーダビッドソン(FLHRXS、ロードキングスペシャル)を実際に所有して、共に走ったインプレをご紹介したいと思います。
ハーレーの魅力はなんと言ってもあの排気音ですね。
今も昔もハーレーから捻り出される力強い重低音が聞こえてくるとワクワクするものです。90度Vツインの大容量エンジン、他のバイクでは味わえない図太く頼もしいトルクが特徴です。アメリカの大地をどこまでも駆けていくことを想定した「ザ・ツアラー」です。

パワフル! でも扱いやすい
さて私の愛車ロードキングスペシャルFLHRXS(カラーはオリーブゴールドでこれまた最高にシブい、と自画自賛)は、2017年モデルのミルウォーキー8、排気量:1740cc、燃料制御はインジェクション。かつてのキャブ車のような不定期な鼓動というよりも洗練された振動と低音を響かせてくれるので、ロングツーリングでも疲れずにそのサウンドと鼓動(振動)を味わうことができます。
私がとりわけ気に入っているのが、高速クルージングで80〜90キロくらいからの加速で盛り上がるように湧き出るトルク。ハンドルバーを揺すりながら、タンクの下から巨艦を前に前にとパワーが湧き上がってくる感覚は、やはりハーレーの醍醐味です。(だから日本の混雑した街中を走るバイクではないのかな、と感じますね。)
鉄馬を乗りこなそう!
クラッチはかつてのハーレーに比べればかなり軽く握りやすくなってはいるものの、やっぱり国産の大型バイクに比べれば握力は必要で、1日中街中を走ったり、渋滞に巻き込まれた時にはニュートラルに入れつつ、左手を休ませながら行かないとキツくなります。
でもこのトルクのハーレーのすごいのは、たとえ二速ギアからでもハンクラ操作だけで車体が前に進む(決しておススメはしませんが)くらい、エンジンにはゆとりがあるので、アクセルワークを忙しなくする必要がない点は、やっぱり貫禄を感じる大人の1台。
せっかくハーレーに乗るなら、あまりアクセルを回して主張するのではなく、荒馬の息遣いを上手くいなし乍ら、手綱を捌くかの如く、クラッチワークで重低音を奏でながら進む、そんな大人なハーレーライダーを目指したい。そんな憧れを抱かせるバイクです。

マントヒヒ

